

2021年12月6日
【オープン講座】12月22日(水)法制度・社会情勢変化と薬剤師・薬局の使命 ~ Social Responsibility に基づく薬剤師・薬局のステータス確立へ ~
当センターは、下記研修会の認定薬剤師研修単位「1単位」を発行します。
2021th SSCP seminar to nurture human resources
テーマ:地域共生社会における薬剤師・薬局の役割り
シリーズⅢ 法制度・社会情勢変化と薬剤師・薬局の使命 ~ Social Responsibility に基づく薬剤師・薬局のステータス確立へ ~
日程:2021年12月22日(木)19:00~21:00
申し込み期限: 全4回参加予定者、単回第1回参加予定者は、2021年12月20日(月)
場 所:オンライン(Zoom使用)
参加費:単回参加者:会員・賛助会員所属者・紹介参加者1000円/非会員 2000円/学生 無料
全4回継続参加申込者
会員・賛助会員所属者・紹介参加者 3000円/ 非会員 6000円/ 学生無料
継続参加者 市民啓発用資料等 進呈
各回薬学ゼミナール生涯学習センター(G13)研修単位(1単位)申請 500円/
定 員:80名
主 催:一般社団法人 地域医療薬学研究会
申込み:info@sscp.or.jp 一般社団法人 地域医療薬学研究会(SSCP)
連絡先:info@sscp.or.jp TEL/FAX 03-3441-1174
発行単位:1単位
≪認定薬剤師研修単位の発行方法≫
薬剤師認定制度認証機構(CPC)が認定研修機関とし
て認証する(G13)の薬剤師生涯研修認定 1単位を発行します。
■プログラムのご案内■
視点:今般の法改正は、現場に大きな負担を強いるものであったことは疑い得ません。しかし、その向かうところは、貴重な社会資源である薬局・薬剤師を地域包括ケア体制づくりに迎え入れ、よりよいコミュニティ形成に益するためといっても過言ではありません。現在、コロナ禍をはじめとする社会的動揺や地域力の低下といったことを背景とする多くの課題を抱えている状況ではありますが、逆に戦略的視点をもって最終的に地域そのものの力を底上げし、地域住民の益に帰するために考え方の整理と業務の再構築を考えていきましょう。正解のない中で「連携」の力でよりよい道を見つけるためにも、活発で多角的な議論を期待します。
プログラム:
第1回 2021年12月22日 鈴木順子(代表理事、北里大学名誉教授(薬学))
総論 Social Responsibility に基づく薬剤師・薬局のステータス確立へ
コロナ禍の『地域』で体験したこと、考えたこと/患者のための薬局ビジョン、医薬品医療機器等法大改正、COVID-19による地域の動揺 われわれは、何を見出すのか?/薬局経営運営体制および薬剤師業務の再構築へ/薬局のガバナンス強化が生む『価値』と展望/薬局・薬剤師の倫理原則:共助機関・共助職であること
第2回以降 日程調整中
予定テーマ
■ 地域包括ケア推進にむけて:地域力の育成① 医薬品の適正流通・適正使用の確保、濫用防止
■ 地域包括ケア推進に向けて:地域力の育成② 災害・感染症対策と生活防衛
■ 保険改定からみる今後の方向性
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一般社団法人 薬学ゼミナール生涯学習センター
2021th SSCP seminar to nurture human resources
テーマ:地域共生社会における薬剤師・薬局の役割り
シリーズⅢ 法制度・社会情勢変化と薬剤師・薬局の使命 ~ Social Responsibility に基づく薬剤師・薬局のステータス確立へ ~
日程:2021年12月22日(木)19:00~21:00
申し込み期限: 全4回参加予定者、単回第1回参加予定者は、2021年12月20日(月)
場 所:オンライン(Zoom使用)
参加費:単回参加者:会員・賛助会員所属者・紹介参加者1000円/非会員 2000円/学生 無料
全4回継続参加申込者
会員・賛助会員所属者・紹介参加者 3000円/ 非会員 6000円/ 学生無料
継続参加者 市民啓発用資料等 進呈
各回薬学ゼミナール生涯学習センター(G13)研修単位(1単位)申請 500円/
定 員:80名
主 催:一般社団法人 地域医療薬学研究会
申込み:info@sscp.or.jp 一般社団法人 地域医療薬学研究会(SSCP)
連絡先:info@sscp.or.jp TEL/FAX 03-3441-1174
発行単位:1単位
≪認定薬剤師研修単位の発行方法≫
薬剤師認定制度認証機構(CPC)が認定研修機関とし
て認証する(G13)の薬剤師生涯研修認定 1単位を発行します。
■プログラムのご案内■
視点:今般の法改正は、現場に大きな負担を強いるものであったことは疑い得ません。しかし、その向かうところは、貴重な社会資源である薬局・薬剤師を地域包括ケア体制づくりに迎え入れ、よりよいコミュニティ形成に益するためといっても過言ではありません。現在、コロナ禍をはじめとする社会的動揺や地域力の低下といったことを背景とする多くの課題を抱えている状況ではありますが、逆に戦略的視点をもって最終的に地域そのものの力を底上げし、地域住民の益に帰するために考え方の整理と業務の再構築を考えていきましょう。正解のない中で「連携」の力でよりよい道を見つけるためにも、活発で多角的な議論を期待します。
プログラム:
第1回 2021年12月22日 鈴木順子(代表理事、北里大学名誉教授(薬学))
総論 Social Responsibility に基づく薬剤師・薬局のステータス確立へ
コロナ禍の『地域』で体験したこと、考えたこと/患者のための薬局ビジョン、医薬品医療機器等法大改正、COVID-19による地域の動揺 われわれは、何を見出すのか?/薬局経営運営体制および薬剤師業務の再構築へ/薬局のガバナンス強化が生む『価値』と展望/薬局・薬剤師の倫理原則:共助機関・共助職であること
第2回以降 日程調整中
予定テーマ
■ 地域包括ケア推進にむけて:地域力の育成① 医薬品の適正流通・適正使用の確保、濫用防止
■ 地域包括ケア推進に向けて:地域力の育成② 災害・感染症対策と生活防衛
■ 保険改定からみる今後の方向性
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一般社団法人 薬学ゼミナール生涯学習センター
