業界で活躍する医師・薬剤師の講師陣
筑波大学 医学医療系 地域医療教育学教授/附属病院 総合診療科
前野 哲博 先生
略歴
- 1991年 筑波大学卒
- 1994年 筑波大学総合医コースレジデント
- 1997年 川崎医科大学総合診療部
- 1998年 筑波メディカルセンター病院総合診療科
- 2000年 筑波大学講師
- 2009年 同 教授
日本プライマリ・ケア連合学会 副理事長
前野先生は、総合診療科での診療をはじめ、斬新な教育プログラムの企画実施など幅広い分野でご活躍されています。
筑波大学 健幸ライフスタイル開発研究センター長 / 筑波大学 医学医療系 地域総合診療医学 准教授
吉本 尚 先生
略歴
- 2004年 筑波大学医学専門学群 卒業
- 2004年 北海道勤医協中央病院 勤務
- 2009年 岡山家庭医療センター 勤務
- 2011年 三重大学家庭医療学講座
- 2014年 現職
日本プライマリ・ケア連合学会理事・アルコールWG代表/アルコール健康障害対策基本法推進ネットワーク 幹事
家庭医療専門医/家庭医療指導医
ファシリテーター
前田紗代子
2005年に昭和大学大学院を卒業後、学校法人医学アカデミーグループ薬学ゼミナールへ入職。現在は、学生、MRに対して年間100回を超える講義・収録、ライブ配信教室所属の学生をサポート。2019年より一般社団法人薬学ゼミナール生涯学習センターを兼任し薬剤師向けの講座企画運営に加えて、現在は事務局長として認証研修機関G13としての認定薬剤師の認定業務にも従事。
ファシリテーター
徳田和也
2005年に共立薬科大学を卒業後、製薬企業にMRとして従事。その後、学校法人医学アカデミーグループ薬学ゼミナールへ入職し、学生・MR向けの講師職とともに、薬学ゼミナール生涯学習センターの設立当初から薬剤師向け講座企画・運営、eラーニング講座開発を担当。現在は、同グループYTL、兼任として薬学ゼミナール生涯学習センター内部委員として、薬剤師をはじめとしたさまざまな知識・スキル研修事業に従事。
Ph2030プログラムの流れ
Ph2030プログラム卒業後の特典
第一期生の声
偏った科の処方を受けている日常だったが、他科に付随する勉強をする機会ができて本当に充実した1年になった。
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意識の高いメンバーからとても刺激を受けた。
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タスクシフトについてできることをこれからも探して実践していこうと思った。
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知識の場を広げて服薬指導スキルを高めることができた。
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Ph2030プログラム 第二期生募集
- ●期間 8月4日(日)~2025年3月31日(月)
- ●人数 先着20名限定
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● 金額
定価176,000円(税込) ⇒ 割引価格 99,000円(税込)
*10月13日(日)からの1泊の宿泊費用も含みます(交通費は自己負担)
- ● 詳細 こちらをご覧ください
- ● 条件 原則、プログラム全日程に参加できる薬剤師の方
※条件の対象外で参加希望の方は、お問い合わせください。
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お問合せ
一般社団法人薬学ゼミナール生涯学習センター 受付係(info@yakuzemi-shougai.jp)